最近自分のしゃべる声が少し低くなった気がする。
いや、「声が低い」というのはそもそも正しい表現なのだろうか?
音符で言ったら子どもは高いドの音から発しているとしたら、
大人は低いドの音から発しているのだろうか?
喉仏はキー変の役割をしているとして、
29歳で声変わりをした僕はまたしゃべる時のキーが低くなったのだろうか?
今までの歌は歌えるのに、しゃべるときのキーは調節できないのだろか?
試しに高いキーでしゃべろうとするとなんか疲れる。
なぜだろう?
微妙にかすれてた声に厚みが増したようだ。
年齢か?
そういえば最近日記を書く頻度が上がっているのはなんでだ?
暇か?さみしいのか?